WATT & TAKASEが新曲「それがどうした」配信開始！待望のコラボアルバム"ぼちぼちいこか"のリリースも決定！(2024.4.10)

「WATT & TAKASEが新曲「それがどうした」配信開始！待望のコラボアルバム"ぼちぼちいこか"のリリースも決定！」

本日、WATT & TAKASE（WATT a.k.a. ヨッテルブッテル，HI-KING TAKASE）による新曲「それがどうした」が配信開始となった。
これまでに3作のシングルを発表してきた二人だが、今作品はこれまでのアップテンポな楽曲とは異なるムードが漂う。
耳に残るメロディとソウルフルなサウンド、サビで繰り返される"それがどうした"という言葉が、聴く者の日々の努力や自己肯定を暖かく称える楽曲となっている。
ジャケットは国内外問わず多くのアーティスト作品に携わるnadenecoによる7インチレコードを模した仕様となっており、今後のレコード化が期待される。
さらに、待望のコラボアルバム”ぼちぼちいこか”が5月1日(水)にリリースされることも決定した。
ジャケット／トラックリストは近日公開、全10曲すべてWATTによるプロデュース楽曲を収録予定とのことだ。

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▼作品情報
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Artist：WATT & TAKASE
Title：それがどうした
Release Date：2024.4.10
Format：Streaming / DL
Label：牛山企画
Number：UYKD-016

Produced by WATT a.k.a. ヨッテルブッテル
Lyrics by WATT a.k.a. ヨッテルブッテル，HI-KING TAKASE
Mixed & Mastered by KOYANMUSIC at 御園音楽堂
Artwork by nadeneco

▼「それがどうした」配信URL
https://big-up.style/u7F4yPsN0S

▼アーティストプロフィール
・WATT a.k.a. ヨッテルブッテル
長野県出身、現在は神奈川県を拠点に活動するMCでありBeatMaker。
日本を代表するMCの一人であるNORIKIYOにその才能を認められ、YUKICHI RECORDSと契約を交わし2枚のアルバムをリリース。
自然体なラップスタイルと、サンプリングセンスの際立ったビートメイクを持ち味とし、マニアックさと大衆性の共存した作品を生み出している。
その他、様々なアーティスト／企業への楽曲提供やリミックス、客演などで活動の幅を広げている。
2021年には最新アルバム「めぐるうた」をリリース。
https://ヨッテルブッテル.com

・HI-KING TAKASE
1983年生まれ、奈良県出身、大阪在住のTAKASEによる1Micプロジェクト「HI-KING TAKASE」。
RHYMESTERを擁するレーベル"starplayers RECORDS"に所属し、自主制作を含めこれまでに3枚のアルバムをリリース。
人並み外れたリズム感とユニークなライミングセンスを武器に、音源だけにとどまらずLIVEバトルや数々のフリースタイルバトルでも輝かしい実績を残している。
その他にも入江悠監督の映画「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」には俳優として出演。また、自身の得意とする料理の腕を活かしたイベントを企画し、音楽との融合を試みるなど幅広く活動中。
https://instabio.cc/teamhk